2010年11月19日

留学中のネタ~ドアがない~

留学して寮に入って最初のカルチャーショックは

トイレにドアがなかった事です。

もちろん大の方です。

座っていると前を人が通るので

なるべく一番奥のトイレを使うようにしていました。

(ドアがないので、大の方のトイレが空いているかは人が座っているか

いないか見ないとわからないので・・・)

でも毎日のことなのでそのうちに

慣れて気にならなくなりました。

まぁ、様式なのでそんなには恥ずかしくはなかったです。

これは男子寮の話で、女子寮にはドアがありました。

運良く後に元女子寮だった良い寮に

移ることが出来たのでわかりました。



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Posted by みけ(初代) at 14:29│Comments(4)ルイジアナ
この記事へのコメント
映画などで見るアメリカのトイレは
扉の下が開いてる(足が見える)イメージですが、
扉が無いと言うのは、
慣れるまでなかなかやりにくいですねー。
Posted by よし7号よし7号 at 2010年11月19日 17:32
むしろ日本のトイレ事情が良すぎるのかも知れませんね。
Posted by ACE at 2010年11月19日 18:47
よしさん、

扉の下は30センチくらい開いているのは

普通で会社のトイレもそうです。

靴が見えるので誰だかわかったりすます。
Posted by みけみけ at 2010年11月20日 04:11
ACE さん、

確かに、でもドアがないのとドアの下が

30センチくらい開いているのは

セキュリティの問題のようです。
Posted by みけみけ at 2010年11月20日 04:14
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