2009年04月29日
CB1000クラッチ交換
今日は、CB1000のクラッチの交換。
先ずは、オイルを抜きます。

この前買った、ドレインパンが活躍。
バイクのオイル交換するのは
30年ぶりや。

オイルが抜けたら、クラッチカバーの
ボルトをはずして、カバーをあける。

次に、スプリングのボルトをはずして
クラッチプレートを1枚づつ取り出す。
全部で17枚。

これが古いクラッチとスプリング。
後で順番がわかるように
はずした順に並べておく。

古いスプリングと新しいのでは
こんなに違う。

ベアリングを新品に交換。

新しいクラッチプレートを1枚づつ
組み込んでいく。

その後でスプリングを
組み込む。


クラッチカバーの内側にくっついている
古いガスケットをきれいに剥がして、
新しいガスケットとシーラントで
カバーをつければ作業は終了。
この古いガスケットを剥がすのに
いちばん時間がかかった。
後は、オイルを入れて終わり。
試運転をしてオイル漏れもなく
作業は無事終了で
乗り心地も快適になった。
次はブレーキパッドとキャりパーの整備や。
先ずは、オイルを抜きます。

この前買った、ドレインパンが活躍。
バイクのオイル交換するのは
30年ぶりや。


オイルが抜けたら、クラッチカバーの
ボルトをはずして、カバーをあける。


次に、スプリングのボルトをはずして
クラッチプレートを1枚づつ取り出す。
全部で17枚。

これが古いクラッチとスプリング。
後で順番がわかるように
はずした順に並べておく。

古いスプリングと新しいのでは
こんなに違う。

ベアリングを新品に交換。

新しいクラッチプレートを1枚づつ
組み込んでいく。

その後でスプリングを
組み込む。


クラッチカバーの内側にくっついている
古いガスケットをきれいに剥がして、
新しいガスケットとシーラントで
カバーをつければ作業は終了。
この古いガスケットを剥がすのに
いちばん時間がかかった。
後は、オイルを入れて終わり。
試運転をしてオイル漏れもなく
作業は無事終了で
乗り心地も快適になった。
次はブレーキパッドとキャりパーの整備や。